2012年12月05日
ナダルのエキシビまで あと22日
ナダルのエキシビまで
あと・・・22日・・・
エキシビまでのカウントダウンは
もう はじまっている
体感時間は1日36時間だけど
それでも 時が止まることはなく
徐々に徐々に近づいてくるエキシビ
楽しみなエキシビ
今年のナダルの始まりは
カタール・オープンだった
運悪くモンフィスに準決勝で
負けちゃったけれど・・・
続くツアーの最初のグランドスラム
全豪オープンでは
準決勝でフェデラーを倒し
ジョコビッチとの頂上決戦
全豪オープンでの最長試合
5時間53分の死闘を演じてくれた
7-5、4-6、2-6、7-6(5)、5-7
パワフルでダイナミックな
男と男の筋書きのないドラマが
そこには あった・・・
くらいついて がむしゃらなナダルの姿に
一喜一憂して 前のめりになって
応援したけど 惜しくも敗れた
ナダルの負けた試合は
録画しても あまり観ないけれど
こればっかりは何度も観ちゃうもんな・・・
そのくらい いい試合だったし
ナダルの魅力が一杯つまってるから
3月中旬に始まったインディアンウェルズでは
準決勝でフェデラーに敗れた
久しぶりにフェデラーに負けた試合だった
スコアは・・・ 3-6、4-6 だった
続くマイアミでは
準決勝 マレー戦 左膝の痛みで棄権する
そしてナダルの季節
クレーシーズンが やってくる
モンテカルロ ジョコビッチ
6-3、6-1
1時間18分で8連覇の偉業を達成
バルセロナ フェレール
7-6(1)、7-5
7回目の優勝
ローマ ジョコビッチ
7-5、6-3
決勝は雨で順延 月曜日に行われた
6度目の優勝
そして~~~ 今季2度目のグランドスラム
全仏オープンが やってきた
ナダルは勿論 優勝候補
決勝は雨で中断され2日がかりとなった
ジョコビッチ
6-4、6-3、2-6、7-5
最後はジョコビッチのダブルフォルト
その瞬間 ナダルは7度目の優勝カップを
手に入れることができた
最高で特別な時間だった
6月 ゲリー・ウェバー・オープン コールシュライバー
3-6、4-6
準々決勝であっさり負けていた
忘れることに時間がかかるウィンブルドン
ロソル
7-6(9)、4-6、4-6、6-2、4-6
ナダルの膝は 限界だった
ボロボロになってしまった左膝・・・
ここからロンドンオリンピックから
ATPワールド・ツアー・ファイナル
デ杯 決勝まで すべて欠場の日々
どんだけ悲しんだかもう今では分からないくらい
11月20日 マヨルカ島で練習再開
このニュースがどんだけ嬉しかったことか
ラファエル・ナダル
君からは どれだけの
希望と勇気をもらったか分からない
感謝の気持ち
相手を思いやる心
すべて 君から 教えられた
VAMOS RAFA
あと・・・22日・・・
エキシビまでのカウントダウンは
もう はじまっている
体感時間は1日36時間だけど
それでも 時が止まることはなく
徐々に徐々に近づいてくるエキシビ
楽しみなエキシビ
今年のナダルの始まりは
カタール・オープンだった
運悪くモンフィスに準決勝で
負けちゃったけれど・・・
続くツアーの最初のグランドスラム
全豪オープンでは
準決勝でフェデラーを倒し
ジョコビッチとの頂上決戦
全豪オープンでの最長試合
5時間53分の死闘を演じてくれた
7-5、4-6、2-6、7-6(5)、5-7
パワフルでダイナミックな
男と男の筋書きのないドラマが
そこには あった・・・
くらいついて がむしゃらなナダルの姿に
一喜一憂して 前のめりになって
応援したけど 惜しくも敗れた
ナダルの負けた試合は
録画しても あまり観ないけれど
こればっかりは何度も観ちゃうもんな・・・
そのくらい いい試合だったし
ナダルの魅力が一杯つまってるから
3月中旬に始まったインディアンウェルズでは
準決勝でフェデラーに敗れた
久しぶりにフェデラーに負けた試合だった
スコアは・・・ 3-6、4-6 だった
続くマイアミでは
準決勝 マレー戦 左膝の痛みで棄権する
そしてナダルの季節
クレーシーズンが やってくる
モンテカルロ ジョコビッチ
6-3、6-1
1時間18分で8連覇の偉業を達成
バルセロナ フェレール
7-6(1)、7-5
7回目の優勝
ローマ ジョコビッチ
7-5、6-3
決勝は雨で順延 月曜日に行われた
6度目の優勝
そして~~~ 今季2度目のグランドスラム
全仏オープンが やってきた
ナダルは勿論 優勝候補
決勝は雨で中断され2日がかりとなった
ジョコビッチ
6-4、6-3、2-6、7-5
最後はジョコビッチのダブルフォルト
その瞬間 ナダルは7度目の優勝カップを
手に入れることができた
最高で特別な時間だった
6月 ゲリー・ウェバー・オープン コールシュライバー
3-6、4-6
準々決勝であっさり負けていた
忘れることに時間がかかるウィンブルドン
ロソル
7-6(9)、4-6、4-6、6-2、4-6
ナダルの膝は 限界だった
ボロボロになってしまった左膝・・・
ここからロンドンオリンピックから
ATPワールド・ツアー・ファイナル
デ杯 決勝まで すべて欠場の日々
どんだけ悲しんだかもう今では分からないくらい
11月20日 マヨルカ島で練習再開
このニュースがどんだけ嬉しかったことか
ラファエル・ナダル
君からは どれだけの
希望と勇気をもらったか分からない
感謝の気持ち
相手を思いやる心
すべて 君から 教えられた
VAMOS RAFA
でもラファは「ウィンブルドンのロソル戦の敗北はあなたのキャリアの中で最悪の瞬間でしたか?」という質問に対してこう答えている。
「全然そうは思わない。負けは起こる。敗北は最悪の瞬間じゃない。負けるのはもちろん嫌だけど、決勝での敗北がもっと痛々しい。たとえば今年の全豪で6時間もの戦いの末にジョコビッチに負けたとき、2007年のウィンブルドンで5セット奮闘してフェデラーに負けたときも。勝利にもう少しで手が届くという状況で負けたときがもっと悔しいし、苦しい瞬間だ。」
勝利の喜びと敗北の苦しみ・・・
これからもラファといっしょに感情をともに分かち合えるのは幸せですよね♪
どんなときも、ラファはポジティブシンキングで
だからこそ、私たちは「ナダル中毒」やめられないし(笑)。
スポーツは、負けるときもあるし、勝つときもあるし、今まで
どんな名選手だってエラーしなかった選手なんかこの世には
いないですもんネっ☆「負けたってこの世の終わりじゃない。」
って言うラファのスタンスがとってもスキです~♪(^o^)♪
ラファっていう大きな存在が私たちに影響を与えてくれてるのは
確かなことですよネっ★コメント、ありがと~ございました♪♪♪